BIO21 バイオ21株式会社

大地と海からのフレッシュ素材

自然がくれた贈り物 伊江島産 はちみつ

伊江島は、沖縄本島の北部(本部半島北西約9km)の珊瑚礁の海に浮かぶ小さな島。亜熱帯四季折々の鮮やかな花が咲く、太陽と花の島です。

島に自生する小さくて愛らしい花、薬草としても知られる自然のシロバナセンダン草が島の蜜蜂達の蜜源です。

伊江島の養蜂園では、沖縄の自然と蜜蜂と共存共生し、蜜蜂達からの贈り物を限りなく自然なカタチで採取しています。はちの巣から、蜂蜜とロイヤルゼリーを分けることもなく、蜂の巣からそのまま絞り出したはちみつ(ロイヤルゼリー入)です。亜熱帯特有の植物豊かな伊江島で育ったはちみつは、ちゅららの化粧水「ちゅららクリアバランスコンディショナー ふっくら」に配合されています。

蜜蜂は、毒性を持つ植物や化学薬品など農薬がついた植物に集まることはありません。汚染された環境では巣を作ることもしません。また蜜蜂は強い抗菌性のあるプロポリスを巣の内に塗布することにより、ウイルスや病源菌から巣を守り、また巣の中を清潔で無菌に近い状態を保つなど、徹底しています。

蜜蜂の豆知識 蜜蜂たちは徹底主義

はちみつができるまで一匹のミツバチが一生かかって集めることができるはちみつの量は、ティースプーン1杯ほど。これだけの量を集めるために蜜蜂は3万個以上の花を訪れます。
蜜蜂たちは、花から花へと飛び回って花蜜を集めます。巣に持ち帰ると、体内の酵素を加えて集めた花蜜の成分をショ糖から果糖とブドウ糖へと変化させ、羽ばたきによる温風で余分な水分を蒸発させ、糖度を高めていきます。最後に六角形の貯蜜巣の外側をロウの膜で蓋をします。完熟蜂蜜の完成の証です。

はちみつ

はちみつ、・プロポリスは各種ビタミン類、ミネラル類、アミノ酸や多糖類を豊富に含み、美容と健康においての総合的な健康食品です。
潤いやハリのあるなめらかな肌にするなどの美容効果から、化粧品としても用いられています。

ブドウ糖、果糖のほか各種ビタミン、ミネラル、アミノ酸を含み、豊かな栄養価を持つはちみつは、美容と健康にいつの時代も愛されています。

沖縄伝統の島野菜「ニガナ」

キク科・アゼトウナ属 ホソバワダン
沖縄名:ニガナ ンジャナ ンギャナ
※和名としてニガナという名称を持つ植物とは異なります。

海岸沿いの岩場や砂地に自生するキク科・耐塩性野菜の一種の植物です。沖縄では琉球諸島全域に広く自然に分布していますが、農業生産としては主に中南部(うるま市、糸満市、豊見城市)で栽培されています。葉や茎に独特の苦さがあるため「ニガナ(苦菜)」と呼ばれます。葉や茎を切るとい白い乳液が出てきます。

から、風邪の予防、下痢、胃腸炎などの薬草として「良薬は口に苦し」との言葉通り、ニガナは沖縄では琉球王朝時代利用され、滋養食としても親しまれてきました。
中国では、授乳前の子供に味の基本五味である「甘味・辛味・苦味・酸味・塩味」を教える習慣があり、苦味ではこのニガナをジュースにして飲ませると言われています。

「ニガナ」の外見は一般的には小松菜とも似ていますが、細い茎が枝分かれし、小さな黄色の花を咲かせます。花びらはタンポポのように先が切れた舌状花で、日がさすと開き、陰るとしぼみます。

ビタミンC、ビタミンAの他、海岸沿いなどに自生しているため、海からの栄養分カルシウム、カリウムも豊富に含みます。ルテオリン、その他ポリフェノール化合物の一種 カフェ酸は、高い抗酸化作用を示します。その他、クロロゲン酸、チコリ酸、ケルセチン、カテキンも含まれます。

沖縄で伝承されてきた料理方法

ニガナを用いた沖縄の代表的な家庭料理「ニガナの白和え(豆腐和え)」は、生のニガナの葉を細かく千切りにし、豆腐で和え隠し味にピーナッツバターを加えたりもします。その他、ニガナの葉を汁物やかき揚げ等。

学会発表
日本農芸化学会 2005年度(平成17年度)大会(3月、札幌)で共同発表

特許申請中
化粧品原料使用(ホソバワダン葉エキス)
特許申請中:特許公開2006-169162・特許公開2007-070228・特許公開2007-70229

沖縄の野生蜜柑 シークヮーサー 沖縄産

シークヮーサー (和名:ヒレミレモン 学名:Citrus depressa)

シークヮーサーは、沖縄の山野に自生するミカン属の柑橘類。沖縄県が特産の柑橘類の果物です。北は奄美大島から南は台湾まで分布しています。
主な生産地は沖縄県本島北部地域 大宜味村・名護市が拠点産地です。

樹木の高さは5mほど。花期は4月 小さな花を咲かせ実を結びます。沖縄の太陽をたっぷり浴びて育ちます。果実の直径は3~4cm。収穫は7月頃からはじまり9月頃が青切りの実のシーズンです。完熟した黄色く酸っぱい実は「クガニー(黄金)」と呼ばれ人気があります。

沖縄の言葉で「シー」は「酸」、「クヮーサー」は「食わせるもの」を表します。
シークヮーサーの木は、昔はどの家の庭先にも植えられ、刺身の薬味などに使われる他、芭蕉布の漂白や洗濯にも使われてきました。芭蕉布を織り上げると、そのままでは固い布をシークヮーサーの果汁で洗浄することにより、柔らかくなるというものです。

シークヮーサーの風味の良い果汁や果肉は、ジュースやゼリーなどのデザート、ドレッシング・ソースにも向いいます。揚げ物との相性も良く、隠し味などにも使われます。果汁を加えた泡盛の水割りにも人気です。

シークヮーサーは、ビタミンCを多く含む他、ビタミン B1、カロチン、ノビレチンなどの成分が含まれており、近年ではノビレチンという成分にさまざまな作用が解明され注目されています。