
グリーンキャビアとも呼ばれ、ぷちぷちとした食感をもつ海藻です。
宮古島以南で天然に自生し昔から珍重されてきたそうです。最近では、養殖技術が確立されたため、沖縄本島でも盛んに養殖が行われ恩納村(漁協)の海ぶどうは、2006年には農林水産拠点産地第1号に認定されています。
ぶどうの房に似たエメラルドグリーン色のみずみずしい粒々は、イクラよりもプチっとした食感がありミネラル、ビタミンなどを含んでいます。主に海草サラダとして食べられます。
保湿、抗チロシナーゼ作用など


口の中でぷちぷちとはじける歯ごたえと、お口の中でフワッと広がる磯の香りを味わうためにシンプルな食べ方が一般的です。
程好く塩抜きするためにそして、ぷちぷち感を増させるために、氷水でサッサッと水洗いします。その後は、ポン酢をつけてそのまま食べます。
シーチキンと混ぜて食べるのもオススメです!

海ぶどうには、ミネラル、ビタミン、カルシウム、鉄分などの栄養素が含まれています。低カロリーのため食べるにも良し!また、保湿成分として化粧品に使われるなど、美肌成分としても注目です。
(島本玲子)